GA(Google Analytics)は、ウェブサイトを見に来る人々の動きを数える道具のようなものです。新しいバージョン(GA4)では、人々がウェブサイトを見る回数を数える方法が少し変わりました。
1. 日をまたいでもセッションは切れない
以前のバージョンでは、夜寝る前にページAを見て、次の日の朝ページCを見ると、2回の訪問と数えられました。でも、新しいバージョンでは、これを1回の訪問と数えます。夜寝て朝起きても、同じ訪問とみなされるのです。
2. ウェブサイト外に出てもセッションは切れない
以前のバージョンでは、お友達の家に遊びに行ってから30分以内に自分の家に戻ると、新しい訪問と数えられました。でも、新しいバージョンでは、30分以内に戻れば、同じ訪問と数えます。お友達の家にちょっと遊びに行っても、自分の家に戻ると、同じ訪問とみなされるのです。
新しいGA(Google Analytics)のバージョンでは、ウェブサイトを見る人々の動きを数える方法が変わりました。特に以下の2つの点が重要です。
1. それぞれの流入元ごとの流入セッション数はカウントされる
お友達の家から自分の家に帰る回数を数えると、お友達の家Aから帰った回数と、お友達の家Bから帰った回数がそれぞれ数えられます。
2. ただし、期間の合計数値は1回と表示される(※足して2にならない)
でも、その日にお友達の家Aから帰ってきた後、すぐにお友達の家Bから帰ってきたとしても、合計で帰ってきた回数は「1回」と数えられます。お友達の家AとBを行ったり来たりしても、1回の帰宅とみなされるのです。
この変更は、ウェブサイトを見る人々の動きをもっと正確に数えるためのものです。ウェブサイトを作る人にとって、どれだけの人々がウェブサイトを見ているのか、どうやって見ているのかを知ることは、とても大切なことなのです。



